ポケットゼミ「フィールド昆虫学」(2013年度)

 昆虫の生態に関する「なぜ?」について、野外調査、室内行動実験による謎解きに挑戦してみましょう。生物の生態や進化に興味のある学生であれば、必ずしも昆虫好きの学生には限りません。まず、昆虫生態学研究室の研究紹介を聞いて、それをたたき台としてどんな謎を解きたいか、どうやって解くのか、どういう分析をすればよいのかなど話し合い、実際に野外で材料の昆虫を採集するところから始めます。昆虫生態学の研究アプローチについて、仮説の検討、実験計画立案からフィールド調査、データ解析まで実際に体験してその面白さを味わえる授業にしたいと思います。

1.昆虫学の基礎ガイダンス
2.仮説の立案と実験計画の検討
3.予備野外調査
4.野外調査I
5.野外調査II
6.データ解析(統計解析、グラフ作成など)
7.総合考察


2013年度は、「腐朽材営巣性のアリのライントランセクト調査と、オオハリアリのコロニー間攻撃性試験」を行いました。

定員8名
参加者8名(工学部4名、農学部2名、薬学部1名、法学部1名)

調査・実験の結果は ここからリンク

 



Copyright (C) Kyoto University Laboratory of Insect Ecology